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洗面台をピカピカに保つコツ!

洗面台掃除

洗面台をピカピカに保つコツ!
僕は我が家の水回り掃除を担当しています。
以前風呂掃除のコツを紹介しましたが、今回は洗面所掃除のコツを紹介します。
お風呂同様、濡れたまま放置しないことがコツです。

 

 

お風呂をきれいに保つコツはこちら↓↓↓

 

okp-oreik.hatenablog.com

トイレをきれいに保つコツはこちら↓↓↓

 

okp-oreik.hatenablog.com

 

洗面台掃除のコツ1:不要パーツは外す!

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ユニットバス同様不要パーツは外しておきます。我が家では、洗面台で水をためて使うことはあまりないので、チェーンでつながった排水栓は取ってしまいました。

洗面台掃除のコツ2:使ったら拭く

我が家は手洗い、歯磨きはキッチンで済ませるので、洗面台を使うのはほぼ朝の身支度の時のみ。

洗面台は使い終わったら、アクリルたわしでさっとなでて、タオルで水分を拭いてしまいます(お風呂を拭くのと同じ拭き上げ専用タオルを使っています)。

水分が残っていると、洗面ボウルの水滴が乾いてカルキ跡ができるし、蛇口周りに溜まった水がカビのもとになってしまいます。

洗面台掃除のコツ3:週1回の掃除と弾き!

週に1回、お風呂用洗剤で洗います。その後、この「弾き」という商品で撥水加工します。

掃除のあと、水を拭き取って、「弾き」をスプレーして放置です。「弾き」の使い方には塗り広げて、水で流して、拭き取って・・・と手順が書いてありますが、面倒なのでこの方法に落ち着きました。多分ちゃんと手順を踏んだ方が効果が高いですが、毎日拭き上げているのでこの施工方法でも十分です。

最後に、排水溝のヘアキャッチャーに、泡で出るタイプの塩素系漂白剤(カビキラーとか。我が家は100均商品。)を吹きかけて放置です。

最後に

このコツのおかげで、コーキング部のカビなどもなく新築当時のピカピカを維持しております。

汚れやカビが発生すると、強い洗剤や硬いブラシを使わなければならなくなり、その掃除でついた傷がさらに汚れやカビの温床になる悪循環に陥るのです。

水回りは、濡れたまま放置せずに使うことが、新品当時のピカピカを保つ一番のコツなのです!

 

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